吉相庭

 近年、風水や家相などに興味を抱かれる方が多く見受けられるようですが、同様に地相に関わるお問い合わせが多くございます。
そのような方のために、特に『相』の吉祥にこだわったお庭の施工も別してお受けいたしております。

古くから家づくりに取り入れられてきた『相』
家全体の作りの中でも庭の位置はとても重要になります。

 

 弊社では古くから『相』を取り入れたお庭づくりのご提案を行ってきました。
庭を設け、緑を配することは、木々をはじめとして飛び交う鳥や数多の命を育み、皎然の気を養うこととなります。また、そこに住まう方のみでなく、行き交う通りの多くの方の目をも楽しませることになります。
子孫繁栄の礎、利他涵養の徳となります。
易経『坤為地』に言うところの積善余慶(積善の家に必ず余慶あり)に適うものと存じ上げます。

 

・家回りの気の流れは・・・?
・庭造りにおける鬼門・裏鬼門とは・・・?
・木と気はつながっている・・・?

 

お客様のご要望をお聞きしながら、吉相庭へのご提案をさせていただきます。
まずは、お気軽にご相談ください。

 

柳のはなし

ヤナギ 落葉高木 樹高10~15m 雄雌異株
枝の垂れるシダレヤナギが代表種他にギョリュウヤナギ ネコヤナギなどがある

春に美しい芽が吹くこのヤナギ

なぜ【柳】と書くかご存知ですか?木へんに卯。ウサギ年の卯です。昔、時刻を表すのに十二支を用いていました。夜中の0時を「子」の刻1日を12等分ですから、お昼の12時は「午」の刻。これは今にも残っていて、お昼のことを正午。それより前を午前、後は午後。この時は1日で一番太陽が真南で高いところにあります。

この十二支、方角も表しました。真北を「子」の方、真南を「午」の方。これも残っていて、地図の北と南を結ぶ線(経線)のことを子午線と言います。また、鬼門という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、この方位北東にあたり艮(うしとら)の方とも呼ばれ、まさに丑寅のことなんですね。「辰巳」という地名がありますが、これはお城から見て南東の地を指しています。

卯月(うづき)。旧暦四月の旧名ですが、これも子から数えて4番目の月だから卯月。1年で一番昼が長い日が夏至。一番夜が長い日が冬至。昼夜の長さが等しいのが春分と秋分。

もうお分かりですね。
ヤナギは春に美しい芽が吹きます。その春は十二支で言うと「卯」にあたります。
春の陽気の訪れを私たちに教えてくれる木なので「柳」と書き表しているのです。

春にヤナギの木を見かけたら、「ドジョウ」はいませんかもしれませんが、「春がここにやってきたよ」という声が聞こえるかもしれません。

 

有限会社 鈴木造園

 

和洋各種庭園から社寺御用請負まで、
東京・埼玉・神奈川・千葉で造園に関することは弊社にお任せください。
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